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発毛する食べ物・食材・食品まとめ

大豆製品

毛髪はケラチンというタンパク質からできていますが、ケラチンは食べ物から摂取することができないので、体内で生成するしかありません。このケラチンを生成する際には、シスチンというアミノ酸が必要です。

豆乳、豆腐、高野豆腐、おから、きなこといった大豆製品はこのシスチンを多く含んでいる食べ物のひとつです。積極的に摂取することで、毛髪に必要な栄養素を十分に摂取することが可能です。

また、大豆イソフラボンには体内の女性ホルモンの働きを活発にする効果があります。

女性ホルモンには毛髪の成長を促す働きがあるため、これによってAGA(男性型脱毛症)の原因である男性ホルモン由来物質・DHT(ジヒドロテストステロン)の働きを抑えられるのです。

まさに「一石二鳥」といっていい食べ物だといえるでしょう。

しらす干し

しらす干しにも、上記のシスチンが多く含まれていますので、毛髪に十分な栄養を行き渡らせる助けになってくれるでしょう。

そして、しらす干しのもうひとつの重要な点は、カルシウムが多く含まれていることです。

カルシウムが足りないと怒りやすくなるといわれていますが、これはストレス緩和が不十分になるためです。ストレスが緩和されないと交感神経の働きが活発になり、頭皮の血流が悪化してAGAの進行を促進させてしまいます。

カルシウムの摂取によってストレスを上手に解消できれば、副交感神経の働きによって頭皮の血流が良化し、摂取したシスチンが毛根に運ばれるようになるというわけです。

牡蠣

上にも書きましたように、毛髪の原料であるケラチンは体内で生成するしかないのですが、問題はシスチンをしっかりと摂取しても亜鉛がなければケラチンは生成されないことです。

これではせっかくのシスチンが宝の持ち腐れになってしまいます。そうならないためには、亜鉛が多く含まれている食べ物を積極的に摂取すればいいのです。

その代表的な食べ物として挙げられるのが、牡蠣です。100グラム当たり13.2ミリグラムは他の食材と比較してずば抜けています。積極的に摂取することで、毛髪の成長をしっかりと助けてくれることでしょう。

ちなみに、シスチンもそこそこ含んでいるので、こちらの方も期待できそうです。

鶏レバー

鶏レバーはシスチンを多く含んでいるため、摂取することで毛髪に十分な栄養を与えることができますが、それ以上に鶏レバーが重要なのは、100グラム当たり1.8ミリグラムと、ビタミンB2を多く含んでいることです。

ビタミンB2は、細胞の代謝活動を促進させる働きがあるのです。これを毛髪に当てはめると、毛根の働きを活発にして、毛髪の成長を早めてくれるということになります。

シスチンがたっぷりとあって、亜鉛によってケラチンが潤沢に生成されていたとしても、ビタミンB2が不足していればせっかくの栄養分を生かすことができなくなってしまうのです。

毛髪の成長のためにも、ぜひとも積極的に摂取したい食材だといえるのではないでしょうか。

カツオ

カツオは魚介類の中ではシスチンの含有量が最も多い部類に入りますが、カツオが毛髪の成長にいいのはそれだけが理由ではありません。100グラム当たり0.76ミリグラムと、ビタミンB6を多く含んでいるからです。

ビタミンB6もB2と同様に、細胞の代謝活動を促進させる働きを持っています。両方のビタミンを摂取しないと、毛髪は思うように伸びてくれないのです。

生で食べるのが苦手というのでしたら、かつおぶしに醤油をかけてごはんに乗せる「おかかごはん」にして食べるのもいいかもしれませんね。

スジコ

スジコも上記のカツオと同様、シスチンを多く含んでいる食べ物ですが、こちらもそれ以外の意味で毛髪の成長に欠かせない食材です。100グラム当たり10.6ミリグラムと、ビタミンEを多く含んでいるためです。

ビタミンEには、末梢血管を拡張させて、血流を良化させる働きがあるのです。AGAの治療薬であるミノキシジルと似たような働きで、相乗効果が期待できるというわけです。

相乗効果によってより多くの栄養分が毛根に行き渡れば、毛髪の成長が促進されるというわけです。

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