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発毛する食べ物・食材食品・栄養成分を総まとめ

発毛する栄養成分とは

「アミノ酸」は髪の毛の元気の素!

抜け毛が多いということは、それだけ髪の毛に力が無くなっているとも言えます。

確かに毛根の元気が無くなったりストレスが原因であることも多いです。しかし髪の毛を作る成分そのものについても考える必要がありますよね。

髪の毛を構成する大事な成分の一つに「ケラチン」があります。このケラチンに生成にアミノ酸は欠かせません。

アミノ酸と一口に言っても種類がたくさんありますが、大きく分けて二つに分けられるでしょう。体の中で生成できるアミノ酸と、できないアミノ酸です。こういったものは外から摂取、つまり食べ物から採る必要があります。

アミノ酸はあらゆる食材に含まれているごく一般的な栄養素ですが、それぞれの種類を満遍なく採っていくことが大事です。

もっと言えば「お米」からでも豊富に手に入れることができますが、あまりにバランスの悪い食生活をしているとアミノ酸自体が効率良く得られていない可能性もあります。

髪の毛そのものを作る大事な核となる栄養素ですから、まずはここをしっかりバランスよく摂取していきましょう。

「亜鉛」を摂取して発毛促進

発毛を促す栄養成分で亜鉛はとても重要な役割を果たす成分となります。

亜鉛は体の中では非常に少ない栄養素ですが、その働きはとても重要で亜鉛が不足してしまうと髪の毛が抜けやすくなり抜け毛が増える原因にもなります。

これは亜鉛が不足することにより髪を作っているケラチンと言うタンパク質を髪の毛に合成できなくなるためです。

合成できなくなると言うことは必然的に髪の毛の成長を促すことが出来なくなることに繋がるため、抜け毛や切れ毛、白髪などが増加することになります。

亜鉛を毎日必要な量だけ摂取していれば常に発毛を促すことが出来健康な髪の毛を育てることが出来ます。

「タンパク質」で髪を健康な状態に

髪を発毛させるためには良質なたんぱく質の摂取が必要となり、タンパク質が不足してしまうと髪の毛を作り出すことが出来なくなります。

タンパク質は人の体を形成している主成分ですので、それが不足すると言うことは健康な髪の毛を作り出せないだけでなく、それを作り出している頭皮の状態も悪化させることになります。

タンパク質が不足すると体の生命維持を司る心臓や内臓と言った部分にタンパク質が使用されるので、髪の毛の生成に必要となるたんぱく質が足りなくなり、それが原因で抜け毛が増えていきます。

「ビタミンB群」で頭皮を健康に

発毛を考えた場合ビタミンB群を摂取することも重要となります。ビタミンB群にはビタミンB2、B6、B12といった種類があり、それぞれに発毛に必要な働きを持っています。

B2に関しては頭皮の新陳代謝を促進することで頭皮の状態を健康に保つ働きと、発毛の妨げとなる皮脂の分泌を抑制する働きがあります。

B6にはタンパク質を髪の毛に変換するのを助ける働きと、タンパク質を吸収しやすくする働きがあります。

B12に関しては細胞分裂とタンパク質の合成を促進させる効果があり、頭皮の状態を改善しながら髪の毛の合成を早める働きがあります。

「ビタミンA」で頭皮の状態を正常に

発毛に関わる栄養素にはビタミンAも含まれており、ビタミンAを摂取することで頭皮を健康な状態にすることが出来ます。

ビタミンAには強い抗酸化作用があるため頭皮の状態を正常化させ老廃物を取り除くことが出来ますし、それにより頭皮環境を改善し抜け毛の原因となる感想なども防ぐ効果があります。

「ビタミンC」で血流改善を

ビタミンCも発毛に関与する栄養素の一つで、ビタミンCを摂取することでストレスを抑制することが可能になります。

ストレスは抜け毛の原因となる非常に大きな問題となり阿ますので、それを抑制することは発毛にとってとても重要な事と言えます。

ビタミンCには抗酸化作用もありますし、血流改善効果も期待できるので継続的に摂取することで発毛しやすい頭皮環境を作り出すことが出来ます。

特にストレス緩和効果に関してはビタミンの中でも重要な効果ですので、ビタミンCを摂取してストレス対策を行い、発毛の妨げになるものを取り除くことが重要になります。

「ビタミンE」で栄養を隅々まで

ビタミンEを摂取することは健康な頭皮環境と強い髪の毛を育てるためには必要不可欠といえ、ビタミンEを摂取するかしないかで、発毛が上手くいくかどうかにも影響を及ぼします。

ビタミンEには血流改善効果や血管を正常な状態に保つ効果、頭皮の老化を防止する効果などがあり、血流を改善することで栄養を髪に行きやすく出来ますし、血管を強く丈夫な状態に保つことで血液の流れが滞るのを防止することが出来ます。

頭皮の老化を防ぐことで頭皮が固くなるのを防止でき、スムーズな血流を維持し健康な髪の毛を発毛しやすくしてくれます。

その為ビタミンの中でも特にビタミンEは発毛に対しての効果が高いため、率先して摂取したい栄養素だと言えます。

「鉄分」を摂って頭皮に酸素を送り込む

頭皮に元気が無ければ、やはり髪の毛も元気が無くなりますし頭皮はとても重要です。そして頭皮または毛根にも当然血液は行き届いています。髪の毛を生成する栄養を運ぶのも当然ですが、酸素も非常に重要です。

実は「鉄分」が不足すると酸素を運ぶ「ヘモグロビン」が作れなくなってしまうのです。これでは髪の毛も元気が無くなり抜け毛も多くなってしまいますよね。

鉄分もまたしっかり採っていく必要がある成分です。

「カルシウム」を摂って全身健康

骨や歯を作るために大切なカルシウムですが、そもそも髪の毛の健康にもカルシウムを始めとしたミネラルは重要なものです。

ミネラルと言ってもたくさん存在していますが、中でもカルシウムは健康的な髪の毛をしているひとには多く含まれていることが分かっており髪の毛の健康にも関係性が高いのです。

カルシウム不足は体のあらゆる部分に支障を来しますが、精神面にも影響はありますし血液の循環も悪くなって頭皮にも良くありません。

抜け毛や生活習慣病を防ぐためにも、やはり日々ちゃんと採っていきたい成分です。

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発毛する食べ物・食材・食品まとめ

大豆製品

毛髪はケラチンというタンパク質からできていますが、ケラチンは食べ物から摂取することができないので、体内で生成するしかありません。このケラチンを生成する際には、シスチンというアミノ酸が必要です。

豆乳、豆腐、高野豆腐、おから、きなこといった大豆製品はこのシスチンを多く含んでいる食べ物のひとつです。積極的に摂取することで、毛髪に必要な栄養素を十分に摂取することが可能です。

また、大豆イソフラボンには体内の女性ホルモンの働きを活発にする効果があります。

女性ホルモンには毛髪の成長を促す働きがあるため、これによってAGA(男性型脱毛症)の原因である男性ホルモン由来物質・DHT(ジヒドロテストステロン)の働きを抑えられるのです。

まさに「一石二鳥」といっていい食べ物だといえるでしょう。

しらす干し

しらす干しにも、上記のシスチンが多く含まれていますので、毛髪に十分な栄養を行き渡らせる助けになってくれるでしょう。

そして、しらす干しのもうひとつの重要な点は、カルシウムが多く含まれていることです。

カルシウムが足りないと怒りやすくなるといわれていますが、これはストレス緩和が不十分になるためです。ストレスが緩和されないと交感神経の働きが活発になり、頭皮の血流が悪化してAGAの進行を促進させてしまいます。

カルシウムの摂取によってストレスを上手に解消できれば、副交感神経の働きによって頭皮の血流が良化し、摂取したシスチンが毛根に運ばれるようになるというわけです。

牡蠣

上にも書きましたように、毛髪の原料であるケラチンは体内で生成するしかないのですが、問題はシスチンをしっかりと摂取しても亜鉛がなければケラチンは生成されないことです。

これではせっかくのシスチンが宝の持ち腐れになってしまいます。そうならないためには、亜鉛が多く含まれている食べ物を積極的に摂取すればいいのです。

その代表的な食べ物として挙げられるのが、牡蠣です。100グラム当たり13.2ミリグラムは他の食材と比較してずば抜けています。積極的に摂取することで、毛髪の成長をしっかりと助けてくれることでしょう。

ちなみに、シスチンもそこそこ含んでいるので、こちらの方も期待できそうです。

鶏レバー

鶏レバーはシスチンを多く含んでいるため、摂取することで毛髪に十分な栄養を与えることができますが、それ以上に鶏レバーが重要なのは、100グラム当たり1.8ミリグラムと、ビタミンB2を多く含んでいることです。

ビタミンB2は、細胞の代謝活動を促進させる働きがあるのです。これを毛髪に当てはめると、毛根の働きを活発にして、毛髪の成長を早めてくれるということになります。

シスチンがたっぷりとあって、亜鉛によってケラチンが潤沢に生成されていたとしても、ビタミンB2が不足していればせっかくの栄養分を生かすことができなくなってしまうのです。

毛髪の成長のためにも、ぜひとも積極的に摂取したい食材だといえるのではないでしょうか。

カツオ

カツオは魚介類の中ではシスチンの含有量が最も多い部類に入りますが、カツオが毛髪の成長にいいのはそれだけが理由ではありません。100グラム当たり0.76ミリグラムと、ビタミンB6を多く含んでいるからです。

ビタミンB6もB2と同様に、細胞の代謝活動を促進させる働きを持っています。両方のビタミンを摂取しないと、毛髪は思うように伸びてくれないのです。

生で食べるのが苦手というのでしたら、かつおぶしに醤油をかけてごはんに乗せる「おかかごはん」にして食べるのもいいかもしれませんね。

スジコ

スジコも上記のカツオと同様、シスチンを多く含んでいる食べ物ですが、こちらもそれ以外の意味で毛髪の成長に欠かせない食材です。100グラム当たり10.6ミリグラムと、ビタミンEを多く含んでいるためです。

ビタミンEには、末梢血管を拡張させて、血流を良化させる働きがあるのです。AGAの治療薬であるミノキシジルと似たような働きで、相乗効果が期待できるというわけです。

相乗効果によってより多くの栄養分が毛根に行き渡れば、毛髪の成長が促進されるというわけです。


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